
- 温泉について -

泉質
泉質は、炭酸水素塩冷鉱泉。殺菌効果の高い松の有機質成分を含む「モール泉」と呼ばれるもので、平成前期までは世界で2か所しか確認されていなかった貴重な温泉資源のひとつです。太古の時代、この地にはたくさんの松林が広がっていました。それらが長い年月を経て、温泉の源泉になったのだそうです。注目すべきはその泉質。稲村ヶ崎温泉が含有する炭酸水素イオンやメタケイ酸の濃度の高さには、専門家も舌を巻くほど。温泉法に定める基準値を大きく超える炭酸水素イオンは1077mg/kg、炭酸イオンは16.6 mg/kg、メタケイ酸イオンは2.24 mg/kg(2015年5月調査 神奈川県温泉地学研究所)となっており、世界的にもダントツの濃度を誇っています。
湯色は褐色がかった黄金色で「黄金の湯」の名前の由来にもなっています。海の目の前にあるにも関わらず、分厚い岩盤に守られていることで全く海水を含んでいないため、湯上りもさっぱりとした心地よい泉質。無臭。
最高の風景と最高の温泉。最高の料理を食べながら、最高の時間を過ごす。
“ 稲村ヶ崎温泉時間 ”という、他では味わえない湘南を満喫するためのあたらしい定番スタイルをおたのしみください。

黄金の湯の由来
温泉のなかに砂金が混じっていることもある?!
稲村ヶ崎海岸の砂浜は、周辺の砂浜と違って少し黒い。これは、鉄分が多く含まれているからで、磁石を近づけると鉄がついてくるという。いわゆる「砂鉄」だ。鎌倉時代にはこの鉄を使って刀剣が作られた。世に名高い名刀政宗は、稲村ヶ崎から採掘された砂鉄から作られたともいわれている。
また、稲村ヶ崎の旧地名は「極楽寺字金山」。金鉱の跡であるともいわれ、砂浜からは砂鉄だけでなく、現在でも砂金が見つかることがあるのだとか。稲村ヶ崎温泉にも砂金が混じっていることがあるという。湯色も褐色がかった黄金色。黄金の湯の名前の由来となっている。
効能
炭酸水素イオンには、老化や病気の元といわれる活性酸素の働きを抑制する作用があるのはもちろん、老廃物を排出することで疲労回復、冷え性や皮膚乾燥症の改善、ストレス解消、神経痛、腰痛、関節痛、慢性婦人病、慢性消化器病、打撲や捻挫の改善などにも効果があります。肌に溜まった不要な角質や毛穴の汚れを取り除くクレンジング効果があり、pH8.7と弱アルカリ性のため、美肌&保湿効果が高いことも魅力的です。



- お風呂のご案内 -
稲村ヶ崎温泉は2017年9月にリニューアルオープンしました。
浴室は「大島之湯(女湯)」と「富士見之湯(男湯)」に分かれてます。
浴室以外の空間も木のあたたかいぬくもりと落ち着いた照明の光で構成されています。
朝は海が一望でき、夜は江ノ島の夜景が楽しめます。

稲村ガ崎温泉の館内-下足箱 の画像

稲村ガ崎温泉の館内-受付の画像

稲村ガ崎温泉館内-階段の画像

稲村ガ崎温泉-浴場入り口の画像

稲村ヶ崎温泉館内-更衣室の画像

稲村ヶ崎温泉-掛け湯の画像

稲村ヶ崎温泉-内風呂(富士見之湯)の画像

稲村ヶ崎温泉-内風呂(大島之湯)の画像

稲村ヶ崎温泉-天空風呂(富士見之湯)の画像



